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迷惑メールの1割は米国から、日本発も3%を占める

セキュリティベンダーのソフォスは2014年11月5日、2014年第3四半期(7月から9月)における迷惑メール(スパム)の送信状況などを公表した。この期間中、同社が観測した迷惑メールのおよそ1割は、米国に存在するコンピュータから送信されたという。日本のコンピュータから送られた迷惑メールは全体の3%だった。

同社では、迷惑メールを収集するコンピュータをインターネット上に多数設置し、迷惑メールの送信状況やメールの内容などを調査。その結果を集計し、四半期ごとに公表している。今回公表したのは2014年第3四半期分。

ソフォスが同期間中に観測した迷惑メールの11.5%は、米国のコンピュータから送信(転送)された。次いで、中国が9.1%、フランスが6.4%、ロシアが6.3%、イタリアが5.5%。日本は3.0%で11位だったという。

同社によれば、迷惑メールを送信しているのはサイバー犯罪者自身のコンピュータではないという。サイバー犯罪者は、一般ユーザーのコンピュータをウイルスなどで乗っ取り、それらを踏み台にして送信しているとする。

同社研究所の調査によれば、通常の速度でインターネットに接続する一般的なコンピュータからでも、1週間当たり500万通の迷惑メールを送信できるという。

ご利用のメールソフトでもスパム設定が行える場合があります。
※詳しい設定方法については、メールソフト提供元でご確認ください。

 

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