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デング熱拡大予防 「新宿御苑」も閉鎖へ

東京の代々木公園周辺でデング熱の感染が相次いでいる問題で、代々木公園以外でも感染が確認されたことを受けて、環境省は、感染の拡大を防ぐため7日から東京の新宿御苑を安全が確認されるまでの間、閉鎖することを決めました。

デング熱を巡っては、先週以降、東京・渋谷の代々木公園や新宿中央公園を訪れた人の感染が確認されたほか、こうした公園を訪れたことがない人の感染も確認されています。

このため環境省は、感染の拡大を予防する必要があるとして、7日から、管轄する東京・新宿の新宿御苑を閉鎖することを決めました。

環境省によりますと、新宿御苑ではこれまでデング熱の感染は確認されていないということですが、代々木公園や新宿中央公園からの距離が近いことから閉鎖を判断したということです。

環境省は国立感染症研究所などと協議したうえで、8日以降、公園内の蚊を捕獲しウイルスの有無などを調べることにしています。環境省は安全が確認出来しだい再開したいとしていて、「利用者の安全を第一に優先した措置で理解をいただきたい」としています。

死亡率は低いとされているデング熱ですが、高熱と痛みに苦しめられる、万が一子供が感染したら親としてはいても立ってもいられないような病気です。予防するワクチンの開発がいくつかの製薬メーカーによって密かに行なわれているそうですが、フランスの製薬会社が、デング熱に体するワクチンを開発して、2015年には発売するという発表がありました。

ワクチンは巨大製薬会社の陰謀であるとか、エボラ出血熱はCIAが流行させているなんて信じられないような噂もありますが、1日も早く予防接種が実施されることを祈るばかりです。

 

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